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作者:邪魔イカ 怜「………何?その格好」 結「聞かないでくれ………」 透伊「メリークリスマスなんですよ!」 怜「あ~……そういやそんなのもあったわね」 結「サンタとやらの手伝いを頼まれてな。プレゼントを配っているという訳だ」 怜「ふーん………中身は?」 結「……秘密、という事にしてくれ」 怜「はあ……。まあ、一応貰っておくわ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 透伊「結さん結さん。何でプレゼント袋の中にいたヌシ殿があんなボロボロなんですか?」 結「あー……それはな……さっき渡したプレゼントが」 透伊「さっき?それって怜ちゃんの?」 結「ああ。あいつのプレゼントの希望が『ペット用の虎』と書いていてな………」 透伊「………よく用意できましたね、それ」
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昔爽一郎から貰った「銀のスプーン」 手作りのキャンディです。紅茶味やいろんな果物の味があります。 昔爽一郎から貰った「銀のスプーン」 (イラスト:アポロさん) 手作りのキャンディです。紅茶味やいろんな果物の味があります。 (イラスト:矢上麗華)
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2554.html
木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー)(もくせいもけい・ひゃくぶんのいち『そうぎん』(ぷれぜんとおーだー)) 株式会社バンライスにてプレゼントオーダーされたもの。 組み立て、飾ったり改造したりして楽しむことができるが、組み立てはかなり難しい。 L:木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー) = { t:名称 = 木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー)(アイテム) t:要点 = 木製パーツ、図面、大量の細かいパーツ t:周辺環境 = プレゼントの箱 t:評価 = なし t:特殊 = { *木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー)のアイテムカテゴリ = ,,,{設置型アイテム,携帯型アイテム}。 *木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー)の位置づけ = ,,,{玩具,ショップアイテム}。 *木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー)の取り扱い = ,,,株式会社バンライス。 *木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー)の販売価格 = ,,,1個/1マイル。 *木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー)の特殊能力 = ,,,組み立て、飾ったり改造したりして楽しむことができるが、組み立てはかなり難しい。 *木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー)の材質 = ,,,木材、布、金属。 } t:→次のアイドレス = 浮かべて帆走させる(イベント),知恵者と遊ぶ(イベント) ,知恵者に教えを請いに行く(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 09/12/26:購入 矢上麗華 09/12/25:矢上太郎へ譲渡 0 ACE 09/12/25:矢上麗華より譲渡 矢上太郎 1 参考資料 株式会社バンライス アイドレスWiki:木製模型・1/100『爽銀』(未掲載) アイドレスWiki:木製模型・1/100『爽銀』(プレゼントオーダー) 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/03/20) 翡鹿龍樹@土場藩国 (2010/04/02)
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純達の気遣いが世界を変える!最高のプレゼントだ! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 19 56 07
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「はぁ……」 私は、窓外を見つめ、ため息を吐く。 どうしてこうなってしまったんだろう。 傷つけるつもりなんてなかったのに。 ――― 私は、お弁当を食べ終えると、みんなに図書室へ行くと言い、教室を後にした。 廊下を歩きながら、携帯を開き、先ほど届いたメールを確認する。 それは梓からのメールで、話があるから、部室へ来て欲しいと言うものだった。 「なにか悩みでもあるのかな?」 そう呟き、足を速めながらふと思う。 (そう言えばこう言うの久しぶりだよな) 梓が軽音部に入ったころは、だらだらしてる部になかなか馴染めず、結構相談をされたものだったけど、 文化祭が終わるころにはそう言うのは一切なくなっていた。 私は頬が緩んでいることに気付き、あわてて表情を引き締める。 (何考えてるんだ。後輩が悩んでるのに喜んでどうすんだよ) 私が、軽い自己嫌悪を感じつつ、部室のドアを開けると、梓が緊張した面持ちで待っていた。 「ごめん、待った?」 「いえ、急に呼び出してすみません」 「ううん、大丈夫だよ」 私は、いつものように笑顔を浮かべ、梓が話を切り出すのを待った。 「…………」 「…………」 でも、いつもとは違い、なかなか梓は口を開いてくれない。 梓は、自分をしっかり持っていて、思ったことをはっきり伝えてくれる子なのに。 よっぽど言いにくい事なんだろうか? (もしかして、いじめとか。 いや、梓みたいないい子がいじめられるなんて。 でも、まじめでしっかりした子だからこそ、鬱陶しがられいじめられるのかも? いや、憂ちゃんもいるし、鈴木さんもいい子そうだし、やっぱり梓がいじめられるなんてことは考えられない) そんな風に、思考の迷路に嵌っていると、梓が突然口を開いた。 あの!お誕生日おめでとうございます!」 「ふぇ?」 私は、思いもよらなかった言葉に、思わず間抜けな声を挙げてしまう。 「これ、受け取ってください!」 「……あ、ありがとう」 私は、少し落ち着き、言葉の意味を理解すると、差し出された小さな包みを受け取り、お礼を返す。 (なんだ、誕生日プレゼントくれるためだったんだ) さっき、取り越し苦労をしていたせいもあって、すごくうれしかった。 「あの……わ、私、澪先輩が大好きです!」 「うん、私も梓のこと好きだよ」 私は、そう返し、微笑みながら、久しぶりに梓の頭をなでる。 「…………」 でも、梓は、いつものように微笑み返してはくれなかった。 「あの、そういうのじゃないんです」 梓は、私の手をそっとはずし、真剣なまなざしで見つめ返してきた。 「…………」 「あの……私と付き合ってください!」 そう叫ぶようにいうと、梓は深々と頭を下げた。 「最初は、澪先輩みたいなお姉ちゃんが欲しいなとか、その程度だったんです。 でも、いつも相談に乗ってくれて……いつもやさしくしてくれて……それで私……」 正直、梓の言ってることが分からなかった。 確かに合宿の前までは、頻繁に相談を受けたりしてたけど……。 合宿以降は、すっかり律や唯とも仲良くなって……。 梓が相談してくることも、二人で話すことも徐々になくなって……。 私の役割も終わっちゃったのかなと課思ってたのに。 「あの……だからですね……あの……」 「ごめん」 言いようのない寂しさや、憤りみたいなもので、頭の中がぐちゃぐちゃになった私は、一生懸命話し続ける梓の言葉を遮った。 「そ、そうですよね……いくらなんでもおかしいですよね……」 梓の瞳に見る見るうちに涙が溜まっていく。 「あの……冗談なんで忘れちゃってください。 ……あの、失礼します」 梓はそこまで言うと、瞳に涙をためたまま、無理やりに笑顔を作り、部室を飛び出して行ってしまった。 ――― 「はぁ……」 再び、窓外に視線を移し、ため息を吐く。 そのときだった。 「澪ちゃん?」 聞き覚えのある柔らかな声に振り返ると、いつの間に入ってきていたのだろう? ムギが心配そうな表情を浮かべ立っていた。 「あ、ムギか……」 「澪ちゃん、今梓ちゃんが」 「あぁ、分かってる…… 私のせいなんだ……」 「何があったの?」 「…………」 私は、ムギのその問いに答える事が出来なかった。 自分の気持ちに整理もついていなかったし、何よりも、誰かに話せば梓をさらに傷つけるんじゃないかと思ったから。 「告白された……とか?」 「え?なんで?」 ムギのその言葉に、隠そうとしていたはずなのに、私は思わず問い返してしまった。 「なんとなくね」 「…………」 ムギは、あきれているのか、落胆しているのか、どちらともつかない表情で答え、続ける 「で、断っちゃったのね」 「……うん」 私は、隠し通すことができなくなり、うなずいた。 「どうして?」 「……分からない」 「梓ちゃんのこと嫌い?」 ムギは、そんな私に容赦なく、質問を続ける。 「嫌いじゃ!……ない・……けど……」 「ねぇ、澪ちゃん、梓ちゃんのこと、どう思う?」 「どう思うって言われても……」 私は、ムギの質問の意図がつかめず、困惑する。 「じゃぁ、どんな子だと思う?」 「えっと……ギターがうまくて、まじめで、でもちょっと生意気で、ちっちゃくって、かわいくって、いつも元気で、いつも、そんな元気をくれて」 「うふふ」 「ムギ」 「ごめんなさい」 真剣に答えているのに、噴出すように微笑まれ、少し苛立ちを覚えた私が、軽くにらむと、ムギはすっと微笑を消して続けた。 「でも、澪ちゃん、梓ちゃんのことべた褒めだよね」 「それは……」 「素直になった方がいいんじゃないかな?」 「素直になるって言われても……」 「断った理由が分からない。 でも梓ちゃんのいいところは、とめなければいくらでも出てくる…… それが答えだと思うんだけど」 はたしてそうなんだろうか? 仮にそうだったとしても、もう遅い。 だって私はもう梓のことを……。 「でも、もう……」 「澪ちゃん、きっとさっきは突然のことで、澪ちゃんも同様しちゃっただけだと思うの。 もう一度、梓ちゃんと二人で話してみて。 じゃないときっと後悔するから」 「……分かった。 もう一度梓と話して、自分の気持ちにも向き合ってみるよ」 いつもと違う、ムギの真剣な様子に気圧された私はそう答えていた。 ――― 「梓ちゃんはまだ帰って来てませんよ」 とりあえず梓に会おう。 そう思った私は、1年2組の教室へと向かったが、憂ちゃんの話によると、私に会うと言って出かけてから、戻ってきていないようだった。 「あの、澪さん、何かあったんですか? さっき、梓ちゃんから、『応援してくれたのに、ごめん。今までありがとう』ってメールがきたんですけど」」 憂ちゃんのその言葉に、不意に胸騒ぎを覚えた私は、呼び止める憂ちゃんの声を背中に、駆け出していた。 「梓……梓……」 私の足は、自然に校舎の屋上へと向かっていた。 何故だか、そこに梓がいると言う核心みたいなものを感じていた。 「梓!」 私は、叫ぶと同時に、重い鉄のドアを開け放ち、屋上に飛び出した。 だけど、そこには梓の姿はなく、よどんだ空の下、ただ、頬を指すような冷たい風が吹いているだけだった。 私は、恐る恐るフェンスに近づき、そっと下を覗き込む。 「はぁ……」 そして、平穏な光景に、先ほどとは異なるため息を吐いた。 「澪……先輩?」 力ない声に振り返ると、ドアの影の壁に持たれ膝を抱えている梓の姿があった。 「梓……」 その姿を見て、安心した私は、情けないことに腰が抜けてしまい、へなへなとその場に座り込んでしまった。 「……澪先輩?」 梓は、不思議そうにゆっくり近づいてくると、そっと手を差し伸べてくれる。 「ありがとう」 そしてその手に触れると、まるで氷のように冷たかった。 「梓、こんなに冷え切ってるじゃないか?」 「大丈夫です」 「大丈夫じゃないだろ!風邪ひいたらどうするんだよ」 私が、その手のあまりの冷たさに大声を挙げると、梓は俯き、肩を振るわせ始めた。 「い、今は……優しくしない……で、く……くだ……さい」 梓の頬を、幾筋もの涙が流れる。 その涙を見て、私の胸も締め付けられる。 いつも元気な梓を、こんな風にしたものへの苛立ちで。 でも、そんな風にしたのは、他の誰でもない、私なんだ。 『素直になった方がいいんじゃないかな?』 ムギの声が脳裏によみがえる。 (素直に……か……) でも私の素直な気持ちってなんなんだろう? 「……すみません……失礼します」 梓が、そう呟くように言い、振り返ろうとした時だった。 「梓……」 私は、思わず梓を抱きしめた。 「は……離して……ください……こんなことされたら、あ……あきらめられないじゃないですか……」 私の胸の中で、梓の涙交じりのくぐもった声がする。 「梓、ごめん」 私が、そう言うと、梓はさらに肩を振るわせ始めた。 「あ、謝ら……な……いないで……ください」 「ごめん、ごめん、梓。こんな思いさせて」 私の頬にも涙が伝う。 「もう2度とこんな思いさせないから……だから……許して……」 自然に言葉が紡がれ、梓の背中に回した両手にも力が入る。 (そうか、これが私の気持ちだったんだ) 私はなんて馬鹿なんだろう。 失いそうになるまで、自分の気持ちに気づかないなんて。 梓に許してもらえるか分からないけど……。 こんな情けない先輩、もうあきれられて、嫌いになっちゃったかも知れないけれど……。 私は、梓に本当の気持ちを伝えなければならないと思った。 例え、もう遅かったとしても、それがこんな私を好きだと言ってくれた、梓への礼儀だと思ったから。 「梓……大好き。 私と……付き合ってください」 梓は、私の胸の中で首を振る。 「……同情は……嫌です」 「同情じゃない……同情じゃないんだ」 「…………」 「本当に私も梓のこと好き…… 今まで自分の気持ちに気づかなくてごめん……」 「…………」 「だから……だから私と……」 梓は、私の言葉が終わらないうちに、私の胸に顔をうずめ、こくんとうなずくと、私の背中に両手を回した。 ――― ありがとう梓。 今日くれたプレゼント、ずっとずっと大切にするから。 ポケットに入っている包みだけじゃなく、今日くれた梓の思いを――― そして、私の中の梓への思いを――― おわり 戻る あとがき 昨日、ネットにつなげなかったので一日遅れになってしまいました。 澪ちゃん誕生日おめでとー! 読んでくれた方、ありがとうございました。 別に読まなくても問題ありませんが、去年のムギちゃんの誕生日に上げた、 紬「素敵な誕生日プレゼント」 で語られてる半年前のエピソードになります。
https://w.atwiki.jp/calcioplus/pages/21.html
桃太郎電鉄流行を自分らしくスタイリングしたいなど約200種類のから選んだ! そんな20代のための毎号ボリューム満点をランキング形式に紹介しています! b 桃太郎電鉄 /b 但し、映像の専門家でもなく、機材も一般のWebカメラ芸能人や専属モデルのおすすめ商品彼らはお金をもらっているのでその商品をほめるのが仕事 a href="http //p-leg.com/" 桃太郎電鉄 /a であったんぐぁ~に稼ぐ!桃太郎電鉄なっているみたいですね!これからもそのちからはtwitterやキンドルなどのアプリケーションを経てみんなにこれから知らず知らずに浸透していくと思ういまの携帯電話がそうであるように! hr style="color #ff3413;" / ノーローン見積書の某サイトに年代別クチコミ評価というページがあるこういうのは本当に助かる世代の似たような年代が使っていることを書いているページは信用がなんだか倍増しているのは、自分だけかな^^通信販売が楽しめる総合ショッピングモール。フリー マーケットからオ a href="http //gordonk4.net/muryouchakumeromain/huruutitouko/" 古内東子無料着メロ /a サービスや比較やらなんやら今情報はいろいろあっけんけんなんでんよかけんはっち思わんでんそいらんサイト積極的に活用しようや!大手上場会社やらなんやらはそいらに懸賞や割引価格やらなんやらしてから、そん a href="http //thomask1.net/chakuvoicesite/melody/" melody着ボイス /a 桃太郎電鉄快適でファッショナブルな正規代理店やいびん。ハイ!OK!
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小鳥「これ、私含めて皆からのプレゼントです!」 執筆開始日時 2012/09/10 元スレURL ログ速URL 概要 ――765プロ事務所 ――17 30 P「プレゼント…ですか?」 小鳥「はい!えっと…どこに…」ゴソゴソ、ゴソゴソ 小鳥「あった!皆からの、感謝の気持ちを受け取ってください!」サササッ P「感謝の気持ち…ですか?」 小鳥「はい!私たち、プロデューサーさんにたっくさんお世話になってるので、皆でなにかをプレゼントしようと考えたんです!」 小鳥「それが、これです!」ジャカジャン! P「…なんです?コレ」 小鳥「ふふん!」スチャッ 小鳥「は~げ~ま~し~ど~け~い~!」ペカー タグ ^音無小鳥 まとめサイト えすえす SSちゃんねる えすえすMIX
https://w.atwiki.jp/viprius/pages/113.html
概要 ソース ヒューム用 [13]再開を祝う [13]びっくりプレゼント 概要 アニマに感情を覚えさせる。 アニマ感情クエストへの複線 種族ごとに内容が違う ソース そらはや情報 http //blog.livedoor.jp/sorahayah/archives/51546362.html http //blog.livedoor.jp/sorahayah/archives/51553633.html zoome アイン:http //zoome.jp/signalfire1/diary/4 ヒューム用 [13]再開を祝う [13]びっくりプレゼント
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戻る 澪梓とか俺得すぎるww 一番好きな組み合わせだな -- (名無しさん) 2012-01-15 21 22 34 澪ちゃん誕生日に、澪ちゃんアンチが書いた鬱SSが、上げられる中で澪ちゃんが梓と幸せになるSSを作者さんありがとう 澪梓最高 -- (名無しさん) 2012-01-15 21 25 52 イチャイチャは蛇足 -- (名無しさん) 2012-01-15 21 28 58 純愛もイチャラブも、どんとこいです! しかしムギちゃんが野暮なんて言って自分から聞くのを止めるとはなあw -- (名無しさん) 2012-01-15 21 35 53 澪梓の新作ってだけでもう俺満足できる -- (名無しさん) 2012-01-15 22 09 20 よきかなよきかな -- (名無しさん) 2012-01-15 22 59 43 素晴らしい。 -- (通りすがり) 2012-01-15 23 25 40 最高やな -- (名無しさん) 2012-01-16 00 00 02 良きなかな♪良きかな♪ ↓6 何てタイトルのSSですか? -- (あずキャット) 2012-01-16 00 12 17 まじで最高! -- (澪ちゃん大好き) 2012-01-16 00 15 15 な、なんだってー!? -- (名無しさん) 2012-01-16 00 38 33 久方ぶりに良い澪梓が見れて本当に良かった。 こんな素晴らしい澪梓を書いてくださった方には本当に感謝いたします。 -- (名無しさん) 2012-01-16 01 33 08 澪梓が増えてくれれば他には何も望まないよ! -- (名無しさん) 2012-01-16 01 36 55 澪梓だけでなく律唯要素も有るとは素晴らしい。 澪梓=律唯だな。 -- (名無しさん) 2012-01-16 01 46 02 ムギ「あとで梓ちゃんから直接詳しく教えてもらうから大丈夫よ〜」 斎藤のカメオ出演?も良かった。 -- (名無しさん) 2012-01-16 01 56 36 ハグハグもっと見たいです -- (名無しさん) 2012-01-16 02 01 32 ↓8 恐らくは執事にあるアレの事だろう -- (名無しさん) 2012-01-16 11 02 03 大抵のSSだとムギちゃんの扱いが酷いけどこのムギちゃんは本来のムギちゃんらしくて良かったよ。 澪梓も律唯も此からも 末永くお幸せにね〜 -- (名無しさん) 2012-01-16 16 15 29 eazusaって誰だよ 冗談です、とても良い話でした! -- (名無しさん) 2012-01-16 18 04 14 澪梓大好きだ -- (名無しさん) 2012-01-16 18 41 44 このSSのムギは良いムギだ -- (名無しさん) 2012-01-16 20 03 06 ベタだけど最高のプレゼントだったな -- (名無しさん) 2012-01-16 22 01 15 幸せになって欲しいなw -- (名無しさん) 2012-01-16 22 43 37 ご馳走様でした。 澪の返事がおしゃれだね。 つうか、りっちゃん何気にGJだね>dvdw -- (名無しさん) 2012-01-16 23 15 15 澪梓増えて欲しいと思える作品だった -- (名無しさん) 2012-01-17 00 21 39 梓と澪は姉妹みたいで並ぶとすごく映えるからもっと映像で見たかった -- (名無しさん) 2012-01-17 02 20 29 素晴らしい -- (名無しさん) 2012-01-17 03 46 49 もっと見たいです -- (名無しさん) 2012-01-17 09 20 44 澪梓は姉妹でほんと絵になる。 澪ちゃんお誕生日おめでとぉっ!! -- (名無しさん) 2012-01-17 12 54 00 たはーっっ!! ベタやな.....いやっ!ベタだからこそ良い!! ムギちゃん、梓がCD渡すところ何気に澪梓に見惚れてたなw というかなんで「ハグハグ」チョイスしたww もう澪梓最高だぁぁぁぁっっ!! 可愛すぎだぁぁっ!! -- (名無しさん) 2012-01-17 13 18 27 いつまでもこの二人の絡み見続けたいわ -- (名無しさん) 2012-01-17 17 57 53 読み進めるたびにニヤニヤさせられたわ 特に後半はイチャつきすぎて困る -- (名無しさん) 2012-01-17 20 48 11 どっちも反応可愛いから梓澪一番好き -- (名無しさん) 2012-01-18 17 49 16 もうこの作品大好き -- (名無しさん) 2012-01-19 00 31 53 普段まじめな二人だけに、イチャ付いた時の破壊力は凄い プレゼントの使い方も上手いし個人的に今年の澪誕生日SSのNO1 -- (名無しさん) 2012-01-20 01 00 18 澪誕SSのNo,1........だな。 澪梓が並ぶとほんと綺麗だ。かわぇーし。 -- (名無しさん) 2012-01-20 21 08 13 ハグハグかわぇぇw 澪が梓に覆いかぶさるのってすげぇ絵になりそうだ。 それにしても花言葉の告白は澪梓だからできるものだな。 -- (名無しさん) 2012-01-20 21 22 45 なんてかこの二人でいると魅力が倍増する気がする -- (名無しさん) 2012-01-20 22 30 03 この2人は絵になるなる -- (名無しさん) 2012-01-22 03 31 18 ムギさんは覗きを自重する淑女なのに…唯と律ときたら… まあそんなぐだぐだな唯律が繊細でもどかしい澪梓との対比になってよかった てかハグハグってなんだよwww -- (名無しさん) 2012-01-24 12 28 58 メインの澪梓は本当に 最高だったし、律唯も凄く良かったしこのSSは本当に素晴らしい。 -- (名無しさん) 2012-01-24 12 43 06 コメントの数を見てもこのSSがどれだけ良作で愛されているかがうかがえるね。 澪梓=律唯は至高!! -- (名無しさん) 2012-01-24 12 49 02 これは文句なしの完成度だと思った。 普段真面目な二人だからこそ澪梓には幸せになってもらいたいものだ... -- (名無しさん) 2012-01-28 00 10 57 澪「あー、ごほん///」 こういうあからさまにわざと咳してますよ的なのなんか好きだw 照れてる照れてる!...て思うわw -- (名無しさん) 2012-01-28 00 15 57 ↓あ~なんかわかるかもw 澪梓はほんとギューっとしたいぐらいかわいい!! -- (名無しさん) 2012-01-28 00 16 59 二人の可愛い面を最大限に引き出せるカプだと思う -- (名無しさん) 2012-01-28 21 52 45 イチャイチャ描写まで書いた作者を褒めたたえるw 澪梓のキスシーンは何でこんなに美しいんだろ?思わず見入った -- (名無しさん) 2012-02-04 23 14 42 澪梓はひとつひとつの仕草が可愛すぎる!! あぁぁぁ発狂しそうだ。 -- (名無しさん) 2012-02-19 11 56 57 澪梓の破壊力やべえええええ -- (名無しさん) 2012-02-27 03 24 19 澪梓はすごくいい なんつーか相性ぴったり -- (名無しさん) 2012-04-17 23 07 32 2人とも凄く可愛い -- (じゅわ〜) 2012-04-18 00 45 09 うひょおおおおおお澪梓は素晴らしいなあああっ -- (名無しさん) 2012-04-18 16 04 54 やっぱり澪と梓、律と唯は「どぅえきてるぅぅぅ!!」 -- (名無しさん) 2012-04-18 20 07 29 澪梓一番好きだ -- (名無しさん) 2012-04-20 23 19 28 最高じゃないですかーー!!! -- (名無しさん) 2012-04-24 02 43 58 みおあずまじハグハグ 微笑ましくてすごくよかった -- (名無しさん) 2012-04-29 04 21 00 もっとイチャイチャしてもいいんだよ?(ゲス顔) -- (名無しさん) 2012-05-01 02 16 04 みおあずもっと増えろ -- (名無しさん) 2012-05-01 23 34 41 最高でした! -- (名無しさん) 2012-05-03 04 55 09 黒髪姉妹最高! -- (名無しさん) 2012-06-06 00 42 26 こんな素晴らしいSSを書いてくださった作者さんにマジ感謝。 -- (名無しさん) 2012-06-06 01 04 04 ハグハグで笑ったww 澪梓まじ姉妹 -- (名無しさん) 2012-07-24 09 32 25 澪の誕生日になると読み返したくなる至高の名作 -- (名無しさん) 2013-01-15 00 55 55 唯梓 -- (名無しさん) 2013-01-15 02 02 49 澪さん誕生日おめでとー!! -- (通りすがり) 2013-01-15 12 33 19 素晴らしい澪梓!! もう一組の方は随分あっさりしてるけど、そこがまたいい。 -- (名無にゃん) 2021-04-19 12 23 16
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885:【SS】母の日とプレゼント 1/2:2012/05/12(土) 23 39 04.46 ID mJBekPrc0 桐乃「明日は母の日だね。 京介はなんか用意したの?」 京介「それなんだが……カーネーションってのもつまらねえし、なんかちゃんとしたものを用意したいんだよな」 桐乃「ふうん」 京介「桐乃は何か用意したのか?」 桐乃「あたし? あたしは今からアクセサリを買いにいくつもり。 買いに行くチャンスがなくて直前になっちゃった」 京介「そうなのか」 桐乃「……今日これから予定ないなら、あたしと一緒にプレゼントを選ぶ?」 京介「これなんてどうだ?」 桐乃「はぁ? やっぱりあんたセンスまったくないね」 京介「ぐぬぬ…… それならこれはどうだ?」 桐乃「あたしには似合うと思うけど……お母さんにはもうちょっと落ち着いたのの方が良いと思うよ」 京介「そうか…… っていうか、さっきからおまえダメだしばっかだな。 桐乃もちゃんと選んだらどうなんだ?」 桐乃「だってあたしが選んだらそれで終わっちゃうし。 あんたのことだから、 『センスいいな。 それでいいんじゃないか?』 とか言うでしょ?」 京介「ぐぐっ」 桐乃「母の日のプレゼントなんだから、ちゃんとあんたも選ばなきゃダメでしょ? ほらほら、どんどん選んでいきなよ。 あんたがちゃんとしたやつ選ぶまで、ちゃんとあたしが付き合ってあげるからさ。 それに折角だからあんたのセンスも鍛えてあげる」 京介「というわけで」 桐乃「二人からの母の日のプレゼント!」 佳乃「わあ、ありがとう! 嬉しいわ~♪」 桐乃「ほらほら、空けてみて」 佳乃「どれどれ……」ガサガサ 佳乃「あら、キレイねー。 これ桐乃が選んだんでしょ?」 京介「ちげーよ! 俺が選んだやつだよ!」 桐乃「ほとんど総当りで選んだやつの中から、あたしが最終的に選び出したヤツだけどね。 京介に任せるから半日かかっちゃった」 佳乃「あら、やっぱり桐乃が選んだやつじゃない。 ありがとうね、桐乃」 京介「俺だって頑張ったのに……」 佳乃「はいはい、京介もありがとねー」 886:【SS】母の日とプレゼント 2/2:2012/05/12(土) 23 39 37.93 ID mJBekPrc0 京介「まったく、お袋のヤツ……」ブツブツ 桐乃「しょげないしょげない。 お母さんだってすっごい喜んでたじゃん」 京介「そうか?」 桐乃「そうだって。 多分明日、すごい上機嫌でつけてると思うよ」 京介「そういうもんかね」 桐乃「今日は疲れちゃったね。 あんたにセンスが無いことは知ってたけど、こんなに時間がかかるとは思ってなかった」 京介「へいへい、すみませんでしたね。 ……なあ桐乃」 桐乃「なに?」 京介「ほらよ」ポイ 桐乃「これ……あのお店の?」 京介「今日一日付き合ってもらったお礼だ。 空けてみろよ」 桐乃「う、うん」ガサガサ 桐乃「これって……」キラリ 桐乃「ふ、ふーん。 京介にしてはセンスあるじゃん」 京介「桐乃が『あたしには似合う』って言ってたやつを買っただけだけどな。 なんか気にしてたみたいだからよ」 桐乃「だと思った。 あたしが選んだようなもんじゃん。 さすがあたし、センスあるね」 京介「この……」 桐乃「~♪~♪~♪」カチャカチャ 桐乃「どう? 似合う?」 京介「……ああ。 すげー似合うんじゃないか?」 桐乃「♪ 当たり前でしょ、あたしが選んだんだから」ニコニコ 京介「はいはい、言ってろ言ってろ」 桐乃「でもさ、今回は良かったけど、あんたもうちょっとセンス磨いた方がいいよ。 だからさ、また今度あたしが徹底的に鍛えてあげるね!」 ----------